2002/2/17(Sun)
ここも100日の節目を迎えた。思えばおよそ物事を30日も続けたことのない身であり、これはたいへんな快挙である、自分をほめてやりたい・・・と、どこかのマラソン選手のようなことを言いたいところだが、これはあくまで通過点。
五輪で惜しくも銀に甘んじたスケートの清水は金メダルなど通過点に過ぎないと公言して憚らない。自らの記録を塗り替えるという絶えざる目標があるからだ。
たかが100日。まだまだ。このサイトが存続する限り、足枷になるのでやめてくれとでも言われない限り書き続けることを今日の読者に誓おう。
小谷隆