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<< 作詞におけるグルーヴ感 >>


2002/4/10(Wed)

 グルーヴのことがここでのマイブームのようになってきた。今日は作詞におけるグルーヴ感について。
 詞の作品を添削していて、作詞にこそグルーヴ感が要求されると最近とみに感じるようになった。曲先の作り方が主流の昨今では、作詞家はテーマもさることながら作曲家の意図した「ノリ」をつかむことも忘れてはならない。これがつかめていないとけっきょく音数合わせに終始してしまい、曲になじまない。
 作詞家にはまず文学性が要求されると思われがちだがそれは大いなる誤解だ。作詞家こそ音楽をよくわかった人であってほしい。


小谷隆


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