2002/10/8(Tue)
この拙文に対して折に触れ感想メールが寄せられる。概ね好意的なものばかりだがたまには辛辣なご指導もいただく。返事はマメに返している。
ひとつの文章に対しても捉え方は実に様々で、こうも多くの読み方があるのかと感心する反面、伝えたいことが伝わっていないことを歯がゆくも思う。文章に限らず歌も同じ。ある人に対しては限りなく癒されるであろう音楽も別の人には騒音でしかない場合もある。
かといって万人に等しく賞賛される作品というのもいかがなものか。敵がいないということは味方もいないということだからだ。
小谷隆