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<< 妬みという名の勲章 >>


2002/11/10(Sun)

 A.R.T.やCollaBox、そしてKotani Filmと次々いろいろな試みを始めるごとに足を引っ張られる機会も増えてきた。有名税というほど立派なものでもないが、僕ほどの小者でさえ妬まれるとは実に有り難いというか、これも大きな勲章のひとつといえるかもしれない。
 自分を高めようとすれば向上心、しかし誰かを自分の位置まで貶めようとすればそれは嫉妬。自信のない者が人を貶めることで自分の地位を守るのは世の常。善人然とした態度で巧みに擦り寄ってきては人の足元をすくおうとする動きもちらほら伝わってはくるが、抵抗が強いのは前進している証拠ということだろう。


小谷隆


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