2002/12/23(Mon)
「仕事と私のどっちが大事?」という究極の問いに対する正しい答は「仕事」でも「きみ」でもないのだそうだ。正解は「淋しくさせてごめんね」。これでは質問に対する答になっていない、と思うのが男性の心理。しかし女性にとってはこれこそが満足のゆく答であるらしい。
男性が白黒をはっきりさせたがるのに対して女性は回答よりも共感を求める。究極の二者択一にAかBかで答えるのは浅はかな男。質問そのものよりその質問をさせた真意を汲み取ってやるのがデキた男なのだそうだ。
なるほど。あのとき僕はただ謝ればよかったのか。
小谷隆