2003/1/8(Wed)
片手間にスイスイといろんなことができていいですね、などと言われるが、実のところ僕はそれほど器用ではない。最近では切り替えもかなり悪くなってきて、たとえば小説のモードに入るためには3日ほど雑文を綴って慣らし書きをしないとリズムが出てこない。音楽モードに戻ろうとするときも同じで、2つ3つ雑魚のような習作をこなしてからようやく通常の作業に入れる。
そういう意味でも250字というこのコラムの字数設定は絶妙だったかもしれない。これ以上長く綴ったら音楽モードには戻れなくなってしまうだろう。
小谷隆