2003/1/17(Fri)
山手線の最新車両の液晶画面にJRのマナーキャンペーンの一環として興味深いCMが流れていた。動物たちが電車の席を占領しているところへ犬のおじいさんがやってくる。みな見て見ぬ振りをするのだが、兎の子供が率先して席を譲る。するとその周囲は猛烈に反省の色を表し、次に怪我をした動物が入ってくるとみなその子に倣って立ち上がる、というものだ。
タイトルは「いつも席をゆずってくれてありがとう」。なるほど、今どきは席を「譲り合いましょう」などという押し付けがましい言い方はしないらしい。きっと歌詞もそうあるべきなのだろう。
小谷隆