2003/1/24(Fri)
午前様が続くようなことがあっても、やるべきことが定まっているときは不思議と心身に疲れを感じないものだ。道筋が定かなら、乱暴に言えばあとは機械的に事をこなしていくだけ。しかし道筋そのものを模索するのは短時間であっても疲れる。まして夜を徹して暗闇に道を求める時間は確実に寿命を縮める。
年明けからまだ一月も経たないうちに早くも最大級の試練に遭遇した。しかも道筋はいまだついていない。先が思いやられるが、早くも今年の禊が来たと思えば気休めにはなる。と、初めて深夜タクシーの中で書く250字である。
小谷隆