2003/3/6(Thu)
タブロイド紙やゴシップ誌に載る記事の多くは自前の取材記者によるものではなく、実は世間では一流と呼ばれている新聞の記者のアルバイト記事であったりする。企業ネタや官公庁ネタの場合、ゴシップ紙の記者など近寄りようもない人々の情報がわんさと出てくるが、それは名の知れた新聞の名刺でつかんだ情報だ。
新聞記者といっても社によっては給料も安い。おまけに一般の新聞では書ける内容も限られる。そこでバイトをかねてゴシップ紙誌で思い切りフラストレーションを解消するのだ。
そういう意味ではマスコミに一流も三流もない。
小谷隆