2003/3/27(Thu)
夕方の繁華街で待ち合わせしていたら相手が遅れるという連絡が入った。いつ出られるかも見当がつかないという。
根気よく待とうと決め、当てもなく街をぶらつく。が、楽器屋と本屋で1時間潰したらもう飽きてしまう。先に一杯ひっかけておこうかと思っても繁華街でそういう店を探すのも難しい。ようやくコーヒー系の店に席を確保して仕事を始めようとしたものの、慣れない場所ではなぜか何も手につかない。
久々の退屈感の中で、待たされる側の気持ちとはこういうものかとしみじみ感じた。何しろ僕はいつも待たせる側なのだ。
小谷隆