2003/3/28(Fri)
この時期、朝の駅頭は統一地方選に向けた演説でやかましい。野党は米英を支持した与党をここぞとばかりに平和の敵として攻撃する。しかし反戦とは口ばかり。その実は反戦を選挙の具にする不逞の輩たちだ。
批判はたやすい。しかし北朝鮮との緊張も抱えた中で政府与党が苦渋の選択を強いられたのも致し方ない。そこまで認めた上で、平和的解決に向け政府与党に水面下で国際世論の再形成に尽力せよと訴えるのが理性ある者のあるべき姿勢だ。
声高に戦争反対と叫んだ後で自分の名前を連呼する「反戦の寄生虫」は鋭く見極めよう。
小谷隆