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<< もはやインディーズではない? >>


2003/4/1(Tue)

 かつて「インディーズ」といえば自主制作の代名詞のようなもので、手作り手売りといった泥臭いイメージがあった。しかしメジャーが全国的な流通網の上にのさばっていたのも今は昔、タワーやHMVなど全国展開するレコード店の出現で、モンパチのようなアーティストが次々とメガ級のヒットを飛ばし、既存の流通網の強みも削がれつつあることが証明されている。
 もはやモンパチのようなメガ級ヒットを生み出す独立系の会社を「インディーズ」などと呼ぶのは適当ではないのかもしれない。「Medium Stage」「Big Minor」といった新しい呼称を考えるべき時期だろう。


小谷隆


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