2003/4/6(Sun)
その昔、TVCMといえばつまらないものの代名詞で、一時はCMをスキップして再生する機能をもったVTRまで売られていた。しかし最近ではそれ自体でひとつの娯楽ないしは芸術作品と呼べるようなCMも増えている。
コカコーラの「明日があるさ」のシリーズは人気が高じて劇場映画版まで製作された。去年は井川遥を起用したお茶のCMが情緒ある連続ドラマ風になっていたし、直近でもグロンサンのCMがwebと連動した企画で人気を博している。
気の利いたCMは今やへたなバラエティ番組よりも面白いかもしれない。
小谷隆