2003/4/20(Sun)
統一地方選挙では相変わらず無所属の候補が健闘しているようだ。未だ無党派ブームは根強い。
しかし議会制民主主義では議会の多数決で法案が決まる。無所属の議員は政策を左右するどころか法案の提出すら満足にはできない。そんな人を何のために議会へ送り出すのか理解に苦しむ。彼らが何をしてくれるのか。否、してくれたのか。
確かに既存政党も頼りないが、かといって無所属候補がアンチテーゼになるかというと甚だ疑問だ。腐ってもやはりまとまった勢力の中にあってこそ議員の個性も活かせると僕は考えている。
小谷隆