2003/5/17(Sat)
つい最近、山で猟師が熊に襲われて重症を負った事件があった。そこでふと熊に遭遇したら死んだ振りをすればいいという俗説が本当に正しいのかどうか調べてみたのだが、専門家によるとどうやらそれだけでは不十分らしい。すばやく地面の窪みにうつぶせになって両手で首の後ろを覆い、一番大事な頭部や首部が守る必要があるそうだ。ちなみに「お逃げなさい」「スタコラサッサ」と歌の通りにするのは危険。背中を見せて走ると熊は本能的に襲ってくる。
熊から身を守る基本。それはともかくも遭遇しないことに尽きる。
小谷隆