2003/5/20(Tue)
首都圏では1世帯あたり年間に7千枚を超える新聞チラシが宅配されているという。1日あたりざっと20枚。その数は不景気が叫ばれるようになってから増える傾向にあるらしい。企業は漠然とした対象に向けたマス広告を絞り、より確実でコストの安い地域スポットマーケティングに重点を移している。
雑誌ならそれを買う層にしか届かないが、チラシは確実に各家庭に配られるし、DMのような発送コストもかからない。広告日も特定できる。さらに、1枚で独立しているから読者の眼に触れる確率も高い。
広告業界もなかなか逞しい。
小谷隆