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<< 「何を」より「どんなふうに」話すか >>


2003/5/22(Thu)

 米国の言語学者によると人の第一印象は55%は人の表情や態度、38%は声の調子、7%が話の内容で決まるという。何を話すかよりどう話すかが重要なのだ。
 かの釈尊は説法において8つの徳を備えていた。簡単にいうと優美、慈愛、調和、英知、威厳、正確、音量、不尽。説法の内容もさることながら、彼は話し方でも人を惹きつける人だったようだ。福音書におけるジーザスもまた同様。
 我々はゴータマやジーザスにはなれないが、そこから学ぶべきものは多い。話す内容にばかり気をとられて話し方を誤っては伝わるものも伝わらない。


小谷隆


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