2003/6/25(Wed)
映像の時代にラジオは息絶えるかと思いきやどっこい生きている。ネットでも動画が手軽に受信できるブロードバンドが普及してきたとはいえ未だコンテンツとしては音声の方が元気だ。手軽になってきたとはいえ映像は扱いが難しくて作り手にはまだまだ敷居が高いらしい。
オーディエンスにしても映像メディアだと視覚を奪われてしまい「観る」ことそれ自体を「目的」としなければならないのに対し、音声メディアは聴き「ながら」他のことをすることもできる良さがある。視覚がフリーになる音声メディアにはまだまだ将来がありそうだ。
小谷隆